「007/ロシアより愛を込めて」
お色気たっぷりで楽しかったです。胸の谷間やら、太ももの見せ方やらがうまいなぁと思いました。裸そのものずばりを見せるより、思わせぶりで。(笑)それと、地下で覗き見したり、銃を撃ったりして、その日の業をなし終えて帰ってくると、ホテルのベッドでバースディ・スーツ姿の女性(ただし、首に黒いリボンを巻いている)が待っているなんて、スパイって良いお仕事ね、と思いました。

ただ、一つだけ疑問に感じたことがありまして。ショーン・コネリー演じるボンドは豊かな胸毛を生やしておりました。綺麗に逆三角形に生えてるので、手入れをしていると思われるけど。そういえば、最近のかっこいい男性が売りの映画で胸毛って見たっけなぁと。

念のため、シリーズ最新作「カジノ・ロワイヤル」の予告編をチェック。胸毛がない。「カジノ・ロワイヤル」はどうも若き日のボンドを描いたみたいだから、ボンドは加齢とともに胸毛を蓄えるようになったのであろうか?胸毛とは口ひげのようなもんなのであろうか?…なわけない…

以前、「オースティン・パワーズ」で、やたらと胸毛ふさふさを強調していて、笑いながらなんでかなぁと思っていたのですが、謎が解けた気分です。そうか、60年代は胸毛が男の証だったのね。

ボンドから胸毛が消えたのはいつごろなんでしょう。
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by alcyon_sea | 2007-02-21 22:09 | 映画・雑誌・etc.
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