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昔の少女漫画風コスメ
数年前からスーパーやドラッグストアで見かけて気になっていたヒロインメイク
イラストもそれについてるせりふも強烈なインパクトあり。


マスカラ
「まつ毛は常に上を向いていなければ。」
天まで届け!マスカラ
アイライナー
「涙は美しく流すものです。」
涙が似合うアイライナー
なんだか、おっしゃるとおりでございますと思わずへりくだってしまいそうな妙な勢いが…

最近、別のメーカーから似たような70年代(?)少女漫画風パッケージのコスメが出ているのに気づきました。その名も美肌一族。こちらのほうは公式サイトに小説まで載っているのですね。すごいなぁ。(強烈な勢いに気おされて小説は未読…)

そういえば、先日ドラッグストアでマリーアントワネットマスカラも見かけました。ベルバラのアントワネットのイラストが入ってました。

ファッションは10年前・20年前のものだと古臭く感じられるけれど、30年くらい昔のものになると、逆に新しさを感じ始める、というようなことを読んだ記憶があります。昔の少女漫画風コスメがいくつか出てきたのもその法則なのかしら?確かにこういう傾向のイラスト(とせりふ)は普段回りにないので新鮮な感じがする、かなぁ。

このように気にはなってはいるのですが、実はまだ使ったことがありません。実力のほどは如何?
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by alcyon_sea | 2007-05-25 20:28 | 雑文
アマゾン
アマゾンのイメージ。チボール・セケリの『ジャングルの少年』という児童書があって、それを読んだときに感じたイメージが深く深く刷り込まれています。残念ながら、今は絶版で、復刊ドットコムで投票が行われているみたいです。気に入って何回も読んだ本なので寂しいです。

本の内容はというと、アマゾン河で、客船が難破します。周りはジャングルです。船の修理には時間がかかります。文明から切り離されてきっつい状況です。その難破船に乗り合わせていた著者は、原住民の少年と交流を持ちます。そして、少年が食料の調達についてなにかと助けてくれるのです。パイナップル、アマゾンの魚、水の調達、火の熾し方。アルマジロの肉(だっけ?)はすごーくおいしそうで、ぜひ食べてみたいものだと子供心に思いました。あ、いや、食料以外にもピラニアの脅威とか河を流されていくジャガーの話とか他の話も面白かったです。

とにかく、次から次に食料が出てきてすごいなぁと驚いた記憶があります。そんなわけで、アマゾンのイメージは流域のジャングルが奥深くてなんでもある、というものに私の中ではなりました。

で、アマゾンの名前を冠した某オンラインショップ。最初に見たときは、取り扱いは本だけで、アマゾンの名前からするとちょっと役不足かも?と感じたのです。(アマゾンの名前の由来は流域がどうのというのではなく、アマゾン河に支流が多いからだとか検索したら出てきましたが)

ところが最近、シャンプーを切らして、二駅先の店まで行くのはめんどいしなぁと、ネットで検索したら…アマゾンにありました。あらためて見たら取り扱い品目が増えてますね。キャンプ用品、スニーカー、化粧品、冷蔵庫。なんでもある……って、いわゆる特定玩具まで取り扱ってるんですが。ちゃんと18禁扱いになってますけれど。

広辞苑や聖書が売られているのと同じノリで特定玩具が売られているのって、ちょっとシュールな気もしなくなくもなく。その一方で、そういった物の需要もつきつめれば、喉が渇いたとか本が読みたいとか山とある人間の欲求の一つに過ぎず、なんでも扱うお店はありとあらゆる人の需要なり欲求なりを満たす必要があるのだろうから、そういうものが普通にまぎれて売られていても不思議ではないなぁと思ったり。

とはいえ、高尚(とされるもの)とフケツよ!と言われかねないものが、個々のモノに付加される社会的価値観なり評価なりから切り離される形で同列に商品として売られているってどういうことなんだろうとぼんやり考えたりも…。

結論。とにかく驚いた。
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by alcyon_sea | 2007-05-19 22:45 | 雑文
惣領冬実 『チェーザレ』3 講談社
舞台は相変わらずピサです。巻末の解説もついていて、充実しています。

読んでいて、あれ?と思ったわけ。3巻、女性が徹頭徹尾1人も出てきてませんでした。1巻は下宿のおばちゃん、2巻は街に出ていたので通行人の女性くらいはいたはず。3巻はそれすらいなかったです。出てくるのは学生と聖職者ばかり。帯にルクレツィアと思しき、金髪の女性がいたのですけれど、登場は次巻以降みたいです。

というわけで、男だけの世界でミゲルとチェーザレが色気を振りまいてました。特にチェーザレ。フランス人のアンリ相手に闘牛の真似事をしていました。文化論も説きつつ、相手をこてんぱにして、やたらにかっこいいです。これではアンジェロが惹かれるのも無理はない。

チェーザレとマキァヴェッリとの出会いや、チェーザレを狙う刺客が紛れ込んでるらしいとか、色々あるのですが、記憶に残ったのは、ミゲルの「俺に命令できるのはただ一人、チェーザレ・ボルジアだけだ」、という言葉でした。ミゲル×チェーザレか、チェーザレ×ミゲルか、なんにせよ主従モノは萌えますな。…ミゲルは戦場での傷が元で不能になったとかいう話をどっかで読んだことがあるのですが、まだ不能になっていないみたいね…。

3巻の最後では、チェーザレの腹黒な面がもろに出てきて、先行き不穏な感じです。純真なアンジェロは幻滅するのだろうか、怒りを覚えるのだろうか、それとも悲しむのか。
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by alcyon_sea | 2007-05-12 21:48 | コミック
「白蛇抄」
ギャオで見てしまいました。いろいろな意味で絶句。すごい出来事が連続して起きているのに、共感も驚愕もなかったことにまず驚いた…。起きすぎて、感性が麻痺してしまっていたのかもしれないけれど。

結論からいうと、小柳ルミ子のくねる肉体が最大の見せ場かと。お湯が白い体を流れるところとか、長襦袢ごしに白い体が透けて見えたりとか、色々凝っています。それ以外はなんだかよくわかりません。ヒロインの不幸な出生や、過去話は出てくるものの、それがどう現在とつながってくるのかいまいちわかりません。女子中学生は、父親の情事を覗きながら自分の体を触ってくる男子高校生に、なぜか恋をします。全員の行動と思考が私の理解を超えていました。(正直、出てくる男3人は典型的なストーカー男とDV男なので、その手の教材に使えそうだと思った)

無駄に長いネタバレメモ
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by alcyon_sea | 2007-05-04 23:30 | 映画・雑誌・etc.