虚脱状態
急に涼しくなって、ぼーっとしてます。ナルニア国物語の作者が書いた『悪魔の手紙』なぞを手にとってはみるものの、今ひとつ頭に入ってこないです。とりあえず訳文と気候のせいにしておきます。そして、瀬田訳はやっぱり名訳だったのだなぁと思います。

この本、巻頭に、「J.R.R.トールキンに」とあるんですね。ここは萌えるところでしょうか?男の友情ってすばらしいなぁ。

本の中身は、人界で人間を堕落させるべく活動してる悪魔・ワームウッド君に、おじさんのスクルーテイプが助言の手紙を出すというもの。全部スクルーテイプの手紙の形になってます。世界大戦の様子、当時の社会事情、色々盛り込まれていて面白いはずなんですが、いかんせん頭が回らず。

一方で、頭がぼーっとしていても、どうにか把握できたことはといえば。『皇国の守護者』の漫画版を1~4巻まで読みました。原作の小説は去年1巻を読んだのですが、地理上の位置関係がいまいちわからなかったのです。漫画はわかりやすいです。こんな話だったんですね。

星界や銀英伝も、漫画やアニメで、ここはこうなっていたのか!と目からうろこだったことがあります。視覚情報は確かに理解の助けになりますな。(『悪魔の手紙』は視覚化しにくそうだけど)
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by alcyon_sea | 2007-09-03 21:22 | 雑文
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